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バリの兄貴
真言宗 阿闍梨
山平和尚
宇宙経営
平井ナナエさん
YouTubeやインスタで動画発信したいけど、SNSが本業ではないので、少ない時間でフォロワーを増やしたい。
質問があれば答えられるけど、1人でカメラに向かっては話すのは苦手・・・
出来ることなら、誰かに自分の魅力を引き出して欲しい。
自分のビジネスを理解した人に動画発信を頼みたい
特徴1
撮影はインタビューに答えるだけ
バズインタビューの撮影方法は、基本こちらで用意した質問に答えていただく形式となります。
質問内容も、再生数を意識したバズ動画。
あなたの想いや魅力が伝わるブランディング動画。
この2つのバランス考慮したインタビューなので、フォロワーを増やしながら、ビジネスにも繋がる動画配信を実現します。
特徴2
動画発信に使う時間は月に1時間半
ユーチューバーは、毎日、動画を配信するために時間を使いますが、事業家は、SNSが本業ではないので、出来るだけ少ない時間で効果的な発信をしたいところです。
その点、バズインタビューは、至ってシンプルで、1ヶ月に1回、1時間半、インタビュー撮影するのみとなります。
撮影が終われば、編集配信まで、弊社で行いますので、あなたが動画配信に要する時間は月に1時間半のみとなります。
1時間半の撮影時間で制作する本数例
・10分のインタビュー動画を6本
・ショート動画の場合10本撮影可
※あらかじめ質問はお送りします。
※1回の撮影で1ヶ月分撮影する流れとなります。
特徴3
自分らしい言葉で動画発信ができる
1人でカメラに向かって話すと、なんか、自分らしくないな・・・
そんな経験したことありませんか?
人は目の前に相手がいるからこそ、自分の言葉で話す事ができます。
バズインタビューでは、そんな、あなたの、心からの言葉を引き出すために、色んな角度からインタビューさせてもらいます。
特徴4
YouTube動画、ショート動画どちらにも対応
発信の目的やターゲット次第で、YouTubeなのか、Instagramなのか、TikTokなのか、全てなのか、力を入れる媒体も変わってきます。
バズインタビューでは、全ての発信に対応しておりますので、YouTubeの長編動画、Instagramのリール動画など、発信の目的に合わせてインタビューをさせてもらいます。
※インタビュー以外のロケ撮影なども、臨機応変に対応できます。
特徴5
映像美でブランディング
バズインタビューの撮影方法は、基本一眼レフカメラでの撮影ですので、自撮りのスマホ撮影では出せない綺麗な映像での配信ができます。
綺麗な映像+質問を答える形式で発信することで、他の発信者との差別化にもなります。
※海外などの遠方の場合は、Zoomでインタビューすることもあります
これまで、弊社の実績だけでも、合計800万再生以上の動画をインタビュー動画だけで作ってきました。
1つのインタビュー動画で130万回再生された動画もあります。
このことからも、インタビュー動画は、「話す」という、最もシンプルな方法でありながら、多くの人に影響を与えられる動画コンテンツだと言えます。
しかも、1人でカメラに向かって話すわけではないので、より自然な自分らしい動画コンテンツを作れます。
準備や撮影時間も最小限で済みますので、少ない時間と労力で、再生されやすい動画配信したい方におすすめな発信方法となっております。
YouTube、Instagram、TikTok、全ての媒体で対応可能です!
SNSの動画配信は、すぐにビジネスに繋がったり、収益化できるとは限りませんので、弊社では、補助金を活用しながら、動画制作の予算を作ることを推奨しております。
補助金は、申請期間に数ヶ月を要しますので、補助金活用をご検討される方は、申請だけでも、お早めに進めておくことがおすすめです。
これまで、多くのYouTubeやInstagramの動画ディレクターをしてきた弊社。
そこで、一番目の当たりにしたのは、事業をしながら、発信者としてもSNSに動画配信をする大変さでした。
SNSが本業のユーチューバーとは違い、事業をされている方は、本業の合間に動画撮影をしないといけません。
このことからも、続けることが重要なSNS発信においても、中々継続できない人が多いのが現状です。
しかし、バズインタビュースタイルでの動画発信であれば、本業に掛ける時間を最も大切にしながら動画配信が可能です。
是非、弊社とタッグを組んで、健康的な時間配分で、動画発信を続けていってください。